一般歯科

当院では「削らない」「神経を取らない」「抜かない」ていねいな治療を心がけ、どうしても削らなければならない場合にはできるだけ精密な治療を心がけております。

当院では、できるだけ長く天然の歯を大切に保っていただきたいという観点から、なるべく「削らない」「神経を取らない」「抜かない」治療を心がけております。

どうしても削ったり抜いたりしなければいけない場合には、染め出し液を使ってマイクロスコープで見ながら少しずつ削り、削る範囲を最低限に抑えながら細菌を残さず取り除き、再発を予防する治療を行います。また、金属の詰め物・被せ物はできるだけ使わずに、見た目の美しさにも配慮しております。

見た目の美しさや再発防止にも考慮

MI治療MI治療
当院では「MI治療」を採用しております。この「MI」というのは、ミニマル・インターベンションの略で「最小限の侵襲」という意味です。治療の方法ではなく「なるべく歯を削らずに、今ある歯をできる限り残す」という治療のコンセプトのことです。

CR充填コンポジットレジン
むし歯の部分を削ったあと、CR(コンポジットレジン)という歯科用プラスチックを詰めます。むし歯治療以外にも、歯の欠損やすきっ歯の改善、それまで入っていた金属に置きかえて金属アレルギーの予防を行うなど、歯科治療で広く使われています。

MTA治療
当院ではMTA治療を採用しています。MTA治療は、神経をなるべく残したいときに用いる治療方法です。
¥35,000

むし歯が深くまで進行してしまっている場合、それを全部取り除こうとすると神経の入っている空間までつながってしまい、神経まで取り除かなければならなくなってしまいます。MTA治療は、神経に近い部分のむし歯は残し、MTAセメントと呼ばれる素材を詰めて人間の自然治癒力による再石灰化を促すことでむし歯の範囲を縮小させ、神経を残す治療法です。

むし歯の進行と治療方法

むし歯には5つの進行段階があります。痛みや腫れを感じているのであれば、かなり進行していると考えてよいでしょう。ご自身の状態を確認して、少しでも症状が現れているようであればすぐにご相談ください。

CO(Caries Observationシーオー:初期むし歯)Co
<症状>
穴が開いたり黒くなったりしていないので見た目だけではわかりにくいですが、すでに歯が溶け始めています。

<治療>
フッ素入りの歯磨き剤でブラッシングし、再石灰化させることで治せます。ブラッシングの方法は歯科医師か歯科衛生士の指導を受けましょう。

C1(エナメル質う触)C1
<症状>
酸によって歯の表面のエナメル質が溶け、小さな穴ができた状態です。この酸は、お口の中の細菌が作り出します。痛みを感じないため、放っておくと症状がどんどん進行してしまいます。鏡で見たり舌で触ったりしたときに違和感があったら、すぐに診察を受けましょう。

<治療>
むし歯になって穴が開いてしまっている部分を削り、レジン(歯科用プラスチック)を詰めます。

C2(象牙質う触)C2
<症状>
エナメル質の下部にある象牙質にまでむし歯が広がってしまった状態です。冷たいもの、甘いものがしみて痛みを感じます。治療の際には麻酔が必要です。

<治療>
むし歯の範囲によって変わります。小さければむし歯を削ってレジンを詰めます。範囲が広がってしまっている場合は、麻酔をしてむし歯を取り除かなければなりません。治療後は被せ物を作って装着します。

C3(神経まで達したう触)C3
<症状>
神経までむし歯が広がってしまっている状態です。ここまで進行してしまうと、温かいものでもしみたり、噛んだときに激しい痛みを感じたりすることもあります。膿が出たり歯ぐきが腫れたりします。

<治療>
麻酔をして神経を取り除き、根管治療(根の中を掃除してキレイにしてから薬を入れ、被せ物を作って装着する治療)を行います。

C4(残根状態)C4
<症状>
歯が溶けて根だけが残っている状態です。神経が全滅して痛みを感じない場合もありますが、痛みを感じないからといって放っておくと顎の骨まで溶けてしまう可能性があり、非常に危険です。

<治療>
歯質が治療できるくらい残っていれば根管治療を行いますが、残っていない場合は抜歯するしかありません。抜歯後は、インプラントや入れ歯、ブリッジなどを使用して歯を再生します。

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