2014年10月 8日

院長あいさつ


 皆さんはじめまして。堀歯科診療所、院長の堀滋です。
このたびは私どものホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 当院では皆様の大切な歯を責任持って守っていくために初診の診察・診断からマイクロスコープを使用し、私院長が60分かけて行わせていただいております。

 皆様の治療がスムーズに、また不安や疑問がそのままにならないようサポートしていくスタッフも、それぞれがプロフェッショナルなメンバーで、健康面や心理面までの手厚いサービスを心掛けております。

 私自身もこのスタッフたちに日々助けられながら診療を行っております。

 誰がやっても同じではなく、私たちだからこそできる"最新で最善の治療とサポート"を皆様にご提供させていただきます。


医療の血に従って歯科医師の道へ

院長あいさつ私は、父方が医師、母方が歯科医師という医師の家系に育ちました。遠くは江戸時代から数えて五代目ということになります。にもかかわらず、実は高校生の頃は工学系の大学を目指しておりました。当時はちょうどコンピューターが世間に認知され始めた頃で、私も電子工作に熱中し、エレクトロニクスに強い憧れを持っていたのです。この「新しい物好き」という性格は今も変わっていません。

幸い(?)1年浪人をすることで自分の人生についてじっくりと考える期間を得ることができました。そのとき、本当に自分が生涯をとおして従事すべき仕事は何なのか、改めて周囲の意見に耳を傾けながら熟考しました。その結果、やはり自分の中に脈々と流れる医療の血を自覚し、歯科医師を志すに至ったのです。

日本大学松戸歯学部卒業後は、大学病院の口腔外科の医局へ入局。外来診療が終わると、基礎研究のための歯科とは直接関係ないような白血球の研究に没頭したり、病棟や手術の現場に立ち会ったりと、一般的な歯科の領域に留まらない知見を得られたことが今の診療に生きていると感じています。

最善の治療と予防を徹底して、歯の病で苦しむ人のいない世界を

院長あいさつ日本では、歯科医院での日常の治療の6割は再治療です。これは保険の範囲内で行える治療には限界があり、その治療が数年後の再治療の原因となってしまっている場合が多いのです。ですから私は、保険/自費に関わらず、よりよい治療法があることを知っているからには、そのとき最良の診療をお勧めできる医師でありたいと思っております。

また、当院では予防歯科に重点を置いた治療を行っております。人が本来持つ自己治癒力を引き出す治療を心がけ、ちょっとした生活習慣やブラッシング方法を変えるだけで、歯周病やむし歯のできない健康なお口の状態を作り出すことができることを、もっと皆さんに知っていただきたいのです。

突き詰めて考えると、歯科医院にはメインテナンス以外の仕事がないのが一番幸せな状態だと言えます。むし歯や歯周病に苦しむ人がいないことが、私たちが目指す究極の世界です。そのために大切なのは予防への意識だと私は考えます。

笑顔が最高の妙薬

院長あいさつ私の先祖、江戸末期に医師として治療を行っていた、医師としての一代目堀文菴の性格を物語る言葉として「一言をもって人を笑殺す」という叙述が残されています。笑い殺すとは少々物騒な表現ですが、どうやらとても話上手で、人々に愛される医者だったようです。このことを知ったとき私は「笑顔で楽しく人生を送ることが健康につながる」という、今の世にも通じる医学の神髄を垣間見たような気がいたしました。

文菴が実践していた「笑顔」から創られる健康への思いを、私自身も次の世代につなげていければ。そんな夢を思い描きながら、日々の診療に励んでいます。文庵の残した日記を国立歴史民俗博物館の研究者の方が解読して報告した事をきっかけにその奇跡を知る事となり現在の私に至っています。

文庵は山形県遊佐の貧しい百姓の子供として生まれたのにもかかわらず、得意の絵の才能を活かし、お寺などの襖絵を書く事でお金を得て医学の勉強に励んでいた記録が残っています。私も医学を学ぶために山形から江戸まで歩いて旅をするという、文庵の医学の追求への強い思いを抱き続けて行ければと思っております。

現在は兄が医師としての5代目を引き継ぎ、『ほりクリニック』として文庵の意思を引き継いでいます。

院長プロフィール

堀歯科診療所 院長 堀 滋

【略歴】
1959年東京都大田区にて出生 1977年東京都立九段高校卒 1985年日本大学松戸歯学部卒
大学病院歯科口腔外科勤務の後、日本橋中央歯科診療所など開業医勤務
1990年東中野にて堀歯科診療所開設 1994年ITIインプラント認定 2006年岡本浩教授主幹 歯周病臨床実践コース、同アドバンスコース終了
※スウェーデン・イエテボリ大学で実践されている歯周病治療を学ぶコースです
2007年10月ペンシルバニア大学アドバンスインプラントコース受講 2007年11月イタリア・パドバにてスウェーデン・イエテボリ大学ヤン・リンデ教授主催 インプラントアドバンスコース受講 2010年2月ニューヨーク大学 インプラント研修受講 2013年5月牛窪 敏博先生 エンドセミナー受講 2013年6月ペントロンエンドセミナーハンズオンコース受講 2013年10月スウェーデン・イエテボリ大学カリオロジー科
ドーベン ビルクヘッド教授・ピーター リングストレム教授
カリオロジー講演2日間コース受講(日本)
2013年11月ヤン リンデ教授 ・ニクラウス ラング教授 特別講演会受講
エンドコース受講

【所属学会・資格】
日本口腔インプラント学会
日本歯周病学会
日本歯科審美学会
AIAI(国際インプラント学会)認定医
ITIメンバー
インビザラインドクター

院長あいさつ

ほかにはない歯科と癒しのコラボレーション

Sauraヒーリングサロン(併設)はこちら

そよ風を感じられるような癒しの空間で、皆さんに心からリラックスして健康的な笑顔になっていただきたいという思いから、歯科医院内にリラクゼーションサロンを併設しました。リラクゼーションサロンで、寛ぎのひとときをお過ごしください。

併設サロン

お口のお悩みだけでなく、お身体の不調やお疲れも同時に解決することのできる新しいタイプの歯科医院の中で、一人ひとりの心と身体をしっかりと癒し、心身の健康をサポートできる空間でありたいと考えています。

歯科治療で得られた自然できれいな口元を自然な笑顔に変えるためのスマイルトレーニングやフェイシャルエステをはじめ、心身ともに癒され、リラックスした笑顔になっていただくためのロミロミやアロマトリートメント等のリラクゼーションなど、ほかにはない"歯科と癒しのコラボ"であなたの心からの笑顔を応援します。

当サロンでは専門のセラピストが施術を行い、緊張した心身を解放するお手伝いをさせていただいております。Saura Healing Salon(サウラヒーリングサロンWEBサイト)


<サロンメニュー>
●ロミロミ
●フェイスマッサージ
●ヘッドスパ
●笑顔のトレーニング


健康サポートの一環としてのサロン

サロン治療中の患者さんは、ご自身で思っている以上に緊張しており、身体が凝り固まってしまう方も多くいらっしゃいます。そのような場合にはお帰りの際にサロンに立ち寄っていただき、顎や頭の筋肉をほぐしていただくことができます。

予防歯科という観点からも、心身のリラックスはとても重要です。普段の生活で緊張を断続的に強いられている方は、少し体調を崩しただけで免疫機能や身体のバランスが崩れ、歯の痛みなどの症状として現れることがあります。

サロンで自分がリラックスしている状態を覚えて帰っていただくことで、日常でも意識してリラックス状態を作り出すことができます。日常から心身のバランスを取って、歯も身体も健康な状態を保ちましょう。

※サロンは予約制です。場合によっては当日でも対応可能ですので、お気軽にお声がけください。

Saura Healing Salon(サウラヒーリングサロンWEBサイト)

Saura=Smile(笑顔) & aura(そよ風)

口腔外科・親知らずの抜歯

歯が欠けてしまった、親知らずが生えてきて歯が痛む、など、幅広いお口のトラブルに対応いたします。

口腔外科

口腔外科は歯だけではなく、お口の中の粘膜や顎、顔面に至るまで、幅広い部分の疾病に対応する科目です。

通常の歯科では限定的な対応となることが多いのですが、当院の院長は口腔外科の出身であり、親知らずから口腔がんまで、さまざまな症例の臨床経験があります。ご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。

口腔歯科の主な治療

親知らずの抜歯親知らず
主に10代後半から20代にかけて一番奥に生えてくる永久歯が親知らずです。生えてくる時期や本数には個人差があり、はじめからない方もいらっしゃいます。

また、顎の大きさや形、そのほかの歯の生え方などにより、親知らずが半分埋まったままだったり傾いて生えてきたりする方もいます。そのような場合は、痛みや腫れといった症状が起きたり、ほかの歯がむし歯になりやすかったりするなどの悪影響があることから、抜歯する必要が出てきます。

顎関節症顎関節症
顎関節症は、顎を動かすと痛みが生じる、顎がうまく動かせない、といった症状が現れる病気ですが、ひとつに要因を限定するのが難しいとされています。ストレスが原因の場合もあり、口腔外科だけで対応するのが難しいと判断した場合には専門医をご紹介いたします。

粘膜疾患でがんの発見
ごく稀にではありますが、他院で診てもらっていた口内炎がいつまでたっても消えず、心配になって来院された方に口腔がんを発見するといったこともありました。早期の発見が重要ですので、おかしいなと感じたらすぐにご来院ください。

入れ歯治療

患者さん一人ひとりにフィットする入れ歯をお作りしています。以前作った入れ歯の調整もご相談ください。

入れ歯治療

当院では、総入れ歯の場合には必ず個人トレーをお作りし、一人ひとりに最適な入れ歯をお作りしています。以前作った入れ歯に違和感を感じている場合でも、合うように調整を行いますので、ぜひご相談ください。

また、インプラント治療に不安がある方には、お口にピッタリ合う自費の入れ歯をご提案いたします。

当院の入れ歯メニュー

保険の入れ歯(レジン床)保険の入れ歯
保険診療で作ることのできる代表的な入れ歯で、通常最も多く作られる入れ歯です。比較的安価に作れますが、強度を保つために床を厚く作ったり大きめに作る必要があったり、入れ歯を支える歯が弱ってしまったりするなどの難点があります。また、食べ物の温度を感じづらく、耐久性はあまりよくありません。数年ごとに作り変えることをお勧めいたします。

自費の入れ歯
●金属床義歯金属床義歯
床の部分が薄い金属でできている入れ歯です。入れ歯を薄くすることができるので装着時の違和感が少なく、言葉も発しやすくなります。温度が伝わりやすいので食べ物の温かさや冷たさを感じやすく、お口に合わせた人工歯を使用するため見た目もきれいに仕上がります。

●マグネット義歯マグネット義歯
歯根に磁性金属を取りつけ、入れ歯の裏側に超小型磁石を取りつけます。磁石の間に吸引力が発生し、動きにくくなる入れ歯です。入れ歯を支える金具が見えないだけでなく、着脱時の負担も軽減できます。

●インプラント固定型義歯インプラント固定型義歯
顎に数本のインプラント体を埋入し、それを土台にして入れ歯を装着します。入れ歯をしっかりと固定できるため、ずれて痛みを覚えることもありません。装着時の違和感も少なく、自分の歯と近い感覚でしっかりと噛むことができます。使用するインプラントの本数も少なくて済むので、治療コストも軽減できます。

ホワイトニング

黄ばんでしまった歯に本来の白さを取り戻すホワイトニング。最新の機器で効果的なホワイトニングを行います。

ホワイトニング

ホワイトニングは、ブラッシングやクリーニングだけでは落ちないタバコや茶渋などの着色、加齢や遺伝による歯の黄ばみを、歯を削らずに白くする方法です。

歯の表面にホワイトニング剤を塗り、歯の黄ばみや色素を分解して歯を白くしていきます。天然の歯を白くするため自然な色に仕上がり、笑顔を作ったときに見る人に爽やかな印象を与えることができます。

ホワイトニングには3種類の方法があります

オフィス・ホワイトニングは短い期間で歯を白くしたい方に、ホーム・ホワイトニングは時間に余裕のある方にお勧めの方法です。

オフィス・ホワイトニングオフィス・ホワイトニング
当院に通院いただき、歯面の清掃をしてから薬を塗り、光を当てて歯を白くするホワイトニングです。通常2回の通院で終了します。当院では、強く発熱のない光で短時間に施術できるビヨンドホワイトニングを使用いたします。
¥35,000

ホーム・ホワイトニングホーム・ホワイトニング
ご自宅で、患者さんご自身で行うホワイトニングです。オフィス・ホワイトニングと比べて薬の濃度が薄いため、ホワイトニングの成果が出るまでに時間がかかります。手軽に行えるので、時間に余裕がある方にお勧めです。当院では、自然で透明感のある白さが得られるティオンホワイトニングシステムのホワイトニング剤を使用しております。
¥30,000

デュアルホワイトニング
オフィス・ホワイトニングとホーム・ホワイトニングを両方行うホワイトニングです。短期間で効果的に歯の白さを手に入れることができます。
¥60,000

マウスピース矯正・・・インビザライン

手軽な矯正として人気の高いマウスピース矯正。歯並びにお悩みの方はご相談ください。

マウスピース矯正

歯並びの悪さが気になっているけれど固定式の矯正装置には抵抗がある、という方や、以前の矯正が戻りかけている、という方にお勧めなのがマウスピース矯正です。

固定式の矯正装置では、会話や食事のときの異物感が気になってしまったり、ブラッシングが行き届かずにむし歯になりやすかったりするといったデメリットがあります。

マウスピース矯正ですべての歯列不正を治せるわけではありませんが、目立たず機能的で、審美的にも評価が高まっている治療方法です。

<こんな方にお勧めです>
・少しだけ歯並びを治したい方
・歯並びをキレイにしたいけれど矯正装置に抵抗のある方
・以前施した矯正治療が年を経て元に戻りかけているので再治したいけれど、もう一度ブラケットを付けるのには抵抗がある方

見えない矯正装置「インビザライン」

インビザライン当院では、全世界で300万人以上の患者さんに使用されているインビザラインと呼ばれる透明マウスピース矯正装置によるマウスピース矯正を行っております。インビザラインとは、コンピューターシステムによる3Dプリンターにより作製された透明なマウスピースを段階ごとに用意し、2週ごとに交換して目的の位置まで歯の移動を行うアメリカ発の最新の矯正治療です。
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装置が透明なので、マウスピースをつけていることはほとんど気づかれません。また取り外しができるため、食事やブラッシングはいつもどおり行うことができます。
マウスピースの設計は、初期模型を元に全てコンピューター上で設計されるため、予想される治療経過や結果をシュミレーションソフト上で患者様と共有することが出来るので安心して矯正治療を受けられます。

当院のマウスピース矯正は定額制、検査費用以外その都度の調整費用はかかりません。

インビザライン・i7・・・前歯だけの部分矯正 350,000  
インビザライン・ライト・・・矯正後の後戻りや軽度の矯正 ¥480,000
インビザライン・フル・・・通常矯正 ¥750,000〜¥850,000
矯正検査費用・・・¥40,000         全て税別

予防歯科

歯科医院はむし歯の治療のためだけに行くところではありません。健康のために定期的に足を運ぶのが当たり前の時代です。あなたの歯だけでなく、健康寿命を延ばすのがお口の定期的なメインテナンスです。

予防歯科

当院ではスウェーデン・イエテボリ大学、カリオロジー(むし歯の科学)科、歯周病科のコンセプトに基づいた、最新のメインテナンスプログラムを実施しています。定期的なメインテナンスがむし歯や歯周病の予防に最も効果的であることが、歯科先進国スウェーデンでの研究により実証されています。

予防歯科歯は誰でも年齢とともに駄目になってしまう、というものではありません!90%以上の方が定期的なメインテナンスを受けているスウェーデンでは、80歳になってもほとんどの歯が残っています。

日本でも、80歳で20本以上歯が残っている人はそうでない人に比べて、1年間にかかる医療費の合計が約10万円少ないと言うデータも出ています。お口が健康だと身体も健康で長生きできるということです。

口腔内細菌が血液を通して血管を傷め、多くの全身疾患の引き金にもなっていることや、高齢者はお口の中の細菌量が多いと誤嚥性肺炎になりやすいこともわかっています。定期的なお口のメインテナンスは、あなたのお口の健康だけでなく身体の健康にとってとても大切で、寿命を延ばし、アンチエイジングにもつながるものです。

バイオフィルムは完全に除去しても3か月で再形成されてしまうので、メインテナンスは3か月間隔で行うことが効果的とされています。当院では、ご入会いただくことで年4回のメインテナンスプログラムを受けることができる"スマイルサポートクラブ"にて、皆さんの健康をお守りする最新の予防メインテナンスを提供しています。詳細は、当院までお気軽にお問い合わせください。

メインテナンスの対象者予防歯科
当院での治療が終了してお口の中が健康な方、または他院での治療が終了して当院でも健康であると確認できた方が対象です。


ブラッシング指導、歯ブラシの選び方指導

予防歯科メニュー歯のすき間や奥歯の裏に歯垢が残っているなど、ブラッシングできていると思っていても実際はそうではない場合があります。当院では、患者さん一人ひとりに適切なブラッシング指導を行います。また、歯ブラシの選び方もレクチャーし、ぴったりの歯ブラシをご案内します。

サロンと連動した予防

サロンと連動した予防心身の緊張は、歯の状態悪化にもつながります。併設のサロンで施術を受けてリラックスしていただくことで、歯科治療との相乗効果が期待されます。

<サロンメニュー>
●フェイスマッサージ
●笑顔のトレーニング
●ヘッドスパ

など

サロンでは、専門のセラピストが対応いたします。歯科治療後は、思っているより身体が緊張しています。強ばった筋肉をほぐしたりスマイルトレーニングを行ったり、リラックスしてお帰りいただけます。

※サロンは予約制です。場合によっては当日でもご対応できますので、お気軽にお声がけください。

精密根管治療

最新の歯科用顕微鏡、マイクロスコープを用いた精密な根管治療で根の治療の再発を防ぎます。
¥65,000〜

精密根管治療

当院では、マイクロスコープを使用した精密根管治療を行っています。
マイクロスコープを用いる事で微細で複雑な病巣も徹底的に掃除する事が可能で、根治療の成功率を高める事が出来るだけでなく、従来では抜歯になってしまった歯でも残せる場合もあります。

また、保険治療ではほとんど使用されないラバーダム防湿を必ず行うので無菌的な処置が可能ですので治りにくい病巣でも早期に治療する事が出来ます。

根管治療は、歯科治療の基礎とも言える治療です。歯を抜かなければならないほどむし歯が進行した状態でも、根管治療を行えば歯自体は残すことが出来る場合もあります。

ただし根管治療は、繰り返すことで歯の消耗を進めてしまいます。複数回再治療を行った歯は、割れたり小さくなったりして抜歯するしかなくなってしまいます。なるべく早い段階で徹底的な治療を行い、再発を予防することが大切です。

MTA治療

MTA治療根の治療の繰り返しによって根の床や横に穴が開いてしまっている場合、従来は抜歯しか治療法がありませんでした。最新の治療では、マイクロスコープで患部を拡大して見ながら、穴の開いている部分に精密にMTAセメントを詰めることで歯を残せるようになりました。
¥35,000〜
※このような歯は根の中も細菌で汚染されているので、マイクロスコープを使用した精密根管治療の併用が必須となります。

●MTAセメントとは
Mineral Trioxide Aggregateの略で、アメリカで既に1993年に開発されたセメントです。海外ではさまざまな臨床応用が認められていますが、日本では2007年に覆髄材としてのみ薬事認可されました。
主成分は、一般的に建築材料として使用されているコンクリートと同じです。湿潤下でも硬化できることと、固化時に放出される水酸化カルシウムが高い殺菌能力と歯の再石灰化促進作用を有するという、ほかのセメントにはない特別な作用を持っています。

MTA治療MTA治療

<MTA治療のメリット>
・従来は抜歯適応だった歯を抜かずに済む
・生体との親和性も高く、拒絶反応を起こしにくい素材
・細菌に対する殺菌作用も期待できる
・歯との密着度が高いため、細菌の侵入を食い止め、再発を防ぐ

根管治療の流れ

根管治療【STEP1】むし歯部分を、器具を使って除去する
次へ
【STEP2】根管部分の治療がしやすいように、穴を開けて神経に器具が届くようにする
次へ
【STEP3】リーマーという器具でむし歯に感染した部分を取り除く
※神経が死んでしまっている場合、神経を取る抜髄(ばつずい)処置を行います。
次へ
【STEP4】根管の奥まで薬を詰めて、炎症を鎮めてから封鎖する
次へ
【STEP5】症例により詰め物・被せ物を装着する

※日本の保険の根管治療の成功率は60%以下ですが、マイクロスコープを用いた根管治療の成功率は80%以上と言われています。

2014年10月 3日

審美歯科

いつまでも美しい歯を保っていただくために、お口の中の状態を整えてから治療を行っています。

審美歯科

歯が黄ばんでいる、奥歯に入っている銀歯が目立つ、だから思い切って笑顔を作れない...。そんなお悩みを解決するのが審美歯科です。当院では、単にキレイな歯に整えるだけではなく、予防、健康につながるような審美治療を心がけております。

お口の中が健康でなければ、審美歯科治療を施しても長持ちしない可能性があります。ですから、まずはむし歯や歯周病を治し、それから治療を行ってまいります。

見た目も美しい詰め物・被せ物


ダイレクトボンディングダイレクトボンディング
当院では、ダイレクトボンディングでの審美治療を推奨しております。健康保険では使用できない、審美性、耐久性に優れた最新のレジンを直接歯に盛って、歯の形や色を回復させる治療法です。
¥10,000〜

<ダイレクトボンディングのメリット>
・歯を削る量を最小限にできる
・治療回数が1回と短い
・硬すぎず、周りの健康な歯を痛めない
・修理が比較的楽に行える
・セラミックでの治療と比べると安価

ラミネートベニアラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、白いセラミックをつけ爪のように貼り付ける治療方法です。短時間で白く美しい歯を手に入れることができます。クラウンのように歯の全周を削らなくて済むので、歯にやさしい治療です。
¥100,000〜

当院の審美歯科で使用する詰め物・被せ物

ジルコニアセラミッククラウンジルコニア
ジルコニアのフレームにセラミックを焼き付けた被せ物です。強度が高いので、奥歯やブリッジにも使用できます。金属を一切使用しないため、金属アレルギーの心配はありません。ベテランの技工さんが、写真と比較しながら丁寧に時間をかけ手作業で仕上げて行きますのでとても自然で美しく仕上がります。

※高度な審美性を求められる方には、ジルコニアセラミッククラウンをご提案しています。
¥160,000〜

オールセラミッククラウン
当院ではセレックシステムで製作するので、即日治療も可能です。

<クラウン>オールセラミック
セラミック(陶器)を素材に使っており、見た目は天然の歯に近く、長い間使っても色の変化がありません。金属アレルギーの方でも安心してご利用いただけます。
¥100,000〜

<インレー>セラミックインレー
主に奥歯の治療に使用します。セラミックで作った白い詰め物で、見た目が自然で隙間ができにくいため、むし歯になりにくいというメリットがあります。奥歯の銀歯が気になる方にお勧めです。
¥60,000〜

金属を使わない治療 ~当院はメタルフリー治療をお勧めします~

メタルフリー治療保険診療では、通常は金属を使って詰め物や被せ物を作ります。しかし、金属の場合は歯との間に隙間ができやすく、そこから細菌が侵入して再び病巣となってしまうことや、金属アレルギー反応を引き起こしてしまったり、劣化してお口の中を傷つけてしまったりするといったデメリットがあります。

当院では、金属を使わない治療、メタルフリー治療を行っております。メタルフリー治療は、金属の場合のデメリットをクリアにするだけでなく、見た目の美しさや耐久性も含めてお勧めの治療方法です。

金属によるお口の中のトラブル
お口の中に金属があるということは、今は症状が出ていなくても、金属アレルギーのリスクになり得ます。イオン化しやすい金属が溶け出してタンパク質と結合することで身体が異物としてみなされ、アレルギー反応を起こすことがあるのです。

<このような症状がある場合は金属アレルギーかも?>
・溶け出した金属による歯ぐきの黒ずみ
・味覚がおかしい
・口内炎、舌炎などの炎症が途絶えない
・原因不明のじんましん、かゆみ
・全身性接触性皮膚炎
・掌蹠膿疱症

一般歯科

当院では「削らない」「神経を取らない」「抜かない」ていねいな治療を心がけ、どうしても削らなければならない場合にはできるだけ精密な治療を心がけております。

当院では、できるだけ長く天然の歯を大切に保っていただきたいという観点から、なるべく「削らない」「神経を取らない」「抜かない」治療を心がけております。

どうしても削ったり抜いたりしなければいけない場合には、染め出し液を使ってマイクロスコープで見ながら少しずつ削り、削る範囲を最低限に抑えながら細菌を残さず取り除き、再発を予防する治療を行います。また、金属の詰め物・被せ物はできるだけ使わずに、見た目の美しさにも配慮しております。

見た目の美しさや再発防止にも考慮

MI治療MI治療
当院では「MI治療」を採用しております。この「MI」というのは、ミニマル・インターベンションの略で「最小限の侵襲」という意味です。治療の方法ではなく「なるべく歯を削らずに、今ある歯をできる限り残す」という治療のコンセプトのことです。

CR充填コンポジットレジン
むし歯の部分を削ったあと、CR(コンポジットレジン)という歯科用プラスチックを詰めます。むし歯治療以外にも、歯の欠損やすきっ歯の改善、それまで入っていた金属に置きかえて金属アレルギーの予防を行うなど、歯科治療で広く使われています。

MTA治療
当院ではMTA治療を採用しています。MTA治療は、神経をなるべく残したいときに用いる治療方法です。
¥35,000

むし歯が深くまで進行してしまっている場合、それを全部取り除こうとすると神経の入っている空間までつながってしまい、神経まで取り除かなければならなくなってしまいます。MTA治療は、神経に近い部分のむし歯は残し、MTAセメントと呼ばれる素材を詰めて人間の自然治癒力による再石灰化を促すことでむし歯の範囲を縮小させ、神経を残す治療法です。

むし歯の進行と治療方法

むし歯には5つの進行段階があります。痛みや腫れを感じているのであれば、かなり進行していると考えてよいでしょう。ご自身の状態を確認して、少しでも症状が現れているようであればすぐにご相談ください。

CO(Caries Observationシーオー:初期むし歯)Co
<症状>
穴が開いたり黒くなったりしていないので見た目だけではわかりにくいですが、すでに歯が溶け始めています。

<治療>
フッ素入りの歯磨き剤でブラッシングし、再石灰化させることで治せます。ブラッシングの方法は歯科医師か歯科衛生士の指導を受けましょう。

C1(エナメル質う触)C1
<症状>
酸によって歯の表面のエナメル質が溶け、小さな穴ができた状態です。この酸は、お口の中の細菌が作り出します。痛みを感じないため、放っておくと症状がどんどん進行してしまいます。鏡で見たり舌で触ったりしたときに違和感があったら、すぐに診察を受けましょう。

<治療>
むし歯になって穴が開いてしまっている部分を削り、レジン(歯科用プラスチック)を詰めます。

C2(象牙質う触)C2
<症状>
エナメル質の下部にある象牙質にまでむし歯が広がってしまった状態です。冷たいもの、甘いものがしみて痛みを感じます。治療の際には麻酔が必要です。

<治療>
むし歯の範囲によって変わります。小さければむし歯を削ってレジンを詰めます。範囲が広がってしまっている場合は、麻酔をしてむし歯を取り除かなければなりません。治療後は被せ物を作って装着します。

C3(神経まで達したう触)C3
<症状>
神経までむし歯が広がってしまっている状態です。ここまで進行してしまうと、温かいものでもしみたり、噛んだときに激しい痛みを感じたりすることもあります。膿が出たり歯ぐきが腫れたりします。

<治療>
麻酔をして神経を取り除き、根管治療(根の中を掃除してキレイにしてから薬を入れ、被せ物を作って装着する治療)を行います。

C4(残根状態)C4
<症状>
歯が溶けて根だけが残っている状態です。神経が全滅して痛みを感じない場合もありますが、痛みを感じないからといって放っておくと顎の骨まで溶けてしまう可能性があり、非常に危険です。

<治療>
歯質が治療できるくらい残っていれば根管治療を行いますが、残っていない場合は抜歯するしかありません。抜歯後は、インプラントや入れ歯、ブリッジなどを使用して歯を再生します。

歯医者が苦手な方でも安心です

治療内容をしっかりご理解いただいた上で、麻酔時の痛みを少しでも和らげるよう工夫し、治療を進めます。

痛みの少ない治療

麻酔が効いていれば治療中に痛みを感じることはありません。ですが、その麻酔を注入するための注射が痛いために歯科医院での治療に恐怖を感じてしまう、という患者さんもいらっしゃいます。

当院では「痛みの少ない治療」を心がけております。麻酔の際にも、少しでも患者さんが痛みを感じないよう工夫しております。また、治療そのものに対して不安に思われる患者さんへのケアもしっかりと行っています。

麻酔時の痛み対策

表面麻酔表面麻酔
麻酔を打つ前に、まず患部の表面を麻酔します。麻酔効果のある薬剤を歯ぐきに吹き付けたり塗ったりすることで表面の感覚をなくし、注射の痛みを和らげます。塗るだけなので、表面麻酔時に痛みを感じることはありません。

細い注射針を使用細い注射針
麻酔を注入するときの痛みの原因は、注射針の圧力です。太い注射針だと圧力が強くなり、痛みを感じやすくなります。当院では33ゲージの極細針を使っているため、痛みは最小限に抑えられます。

当院では、電動麻酔とともに手動での麻酔注射も行っておりますが、これは電動麻酔では対応できないくらいの繊細な圧力のかけ方ができる、ドクターの確かな技術の裏付けでもあります。

治療前後のインフォームドコンセント

インフォームドコンセント治療開始前と終了後には、必ず患者さんに鏡やCCDカメラでその日に処置する患部を見ていただきながら治療内容をご説明いたします。その上で患者さんからのご要望やご質問をしっかりお伺いし、心配事のないすっきりとした状態で治療に臨んでいただいております。

これは「何をされるのか(されたのか)わからない」という、治療に対する漠然とした恐怖心を取り除くと同時に、治療内容を理解いただくことで、より積極的に治療に臨むモチベーションを高めていただきたいという意図がございます。

安心していただくために、患者さんとの信頼関係を大切にしています

スタッフ一同、患者さんとのコミュニケーションを深め、信頼関係を築きながら楽しく通院していただけるよう心がけています。

コミュニケーション力

コミュニケーション力の高さは、当院の強みの1つです。スタッフ全員、治療も含めて「おもてなし」と捉え、すべての患者さんをおもてなしして、気持ちよくお帰りいただくことを目標としております。

また医療の現場では、ともすると一方的に説明するだけで患者さんのお話を伺わずに治療が終わってしまうということになりかねません。当院では、患者さんのお話をしっかり聞くことを心がけ、皆さんの不安や疑問にお応えしてまいります。

患者さんの立場にたって

コミュニケーション力治療方針や治療内容のご説明に際して「伝えること」と「伝わること」は違う、ということを念頭に、できるだけていねいに、患者さんの立場にたった話し方を心がけています。

また、ご説明内容を文章にして読んでみたり録音して聞き返したりと、常に反省、改善を行っております。さらにスタッフ間でロールプレイングを行い、どうすれば患者さんに意図が伝わる話し方ができるかを追求しております。

スタッフ全員での診療所づくり

コミュニケーション力オールスタッフによるミーティングや勉強会を開催し、スタッフ間での情報交換や診療方針の共有をしております。患者さんに満足していただくための歯科医院を、スタッフ全員でつくり上げてまいります。

常に世界基準の医療を

確かな技術のご提供と患者さん本位のご提案により、安心して通院いただけるよう心がけております。

ドクターの技術力

世界の歯科医療は日進月歩で進化し続けています。1年前の常識が今の非常識、といったことも大いにあり得ます。当院のドクターは、常に最新の情報に基づいた知識と技術を身につけ、治療にフィードバックしております。

ただし、新しいからという理由だけで何でもお勧めするわけではありません。自分たちの知見に基づいて情報を精査し、本当に患者さんの利益になる技術のみ採用すること、治療はなるべくシンプルに、患者さんにご理解いただける内容とすることを心がけております。

本当に患者さんに喜んでいただける医療とは

ドクターの技術力当院の院長は、インプラントの臨床医として20年の経験と1,000本の埋入経験を持っております。確かな技術を裏付けとし、これまで数多くの患者さんと「噛める喜び」を分かち合ってまいりました。

国内に留まらず、医療技術の進んでいる国外でのセミナーにも積極的に参加して、そこで得た知識を元に診療内容の改善を繰り返しております。

一方、予防歯科の大切さにも古くから着目してまいりました。インプラントは確かに優れた技術ですが、そこに至る過程で天然歯を抜かざるを得ない状況になってしまった点をもっと突き詰めるべきだという考えが根底にあります。

「予防をきちんとしておけば」抜歯に至るようなむし歯や歯周病は防げます。また他のどんな治療においても、その視点こそが長持ちする治療の本質であり、数年経った予後の違いを生み出す治療技術を発揮するための土台になります。ですから、当院では予防歯科に重点を置いて患者さんに接することを心がけております。

自費診療の大切さ

自費診療の大切さ歯科は、保険診療の範囲が極めて低い科目です。当院では「患者さんにとって本当にベストな治療法はひとつ」という理念から、患者さんにとって最適な治療であると判断した場合には、保険の範囲外にあたる場合(自費診療)であってもお勧めしております。

自費診療はコストがかかりますが、治療後の保存性、見た目の美しさ、機能性、そして再発の可能性の低さという意味でも優れた治療方法です。もちろん治療方針は患者さんのご要望に従って決めてまいりますが、ぜひ当院のドクターの提案に耳を傾けていただきたいと思います。

最先端の設備、材料を導入しています

最先端の設備を導入し治療の精度を高めることで、患者さんにご満足いただける治療を心がけております。

最新の機材

当院では、常に世界の歯科医療に関する情報を収集し、最新の歯科技術のご提供を追求しております。設備に関しても最先端かつ信頼性の高い機器を導入して、精度の高い治療をお受けいただける環境をご用意しております。

当院で導入している設備
歯科用マイクロスコープ●歯科用マイクロスコープ
マイクロスコープは脳外科の手術などでは使用が当たり前になっていますが、当院でも歯や歯茎の状態を、最大20倍以上に拡大して見ながら治療するための最新の歯科用顕微鏡を2台導入しています。まだ、全国の歯科医院の数%でしか使用されていませんが、当院の治療にはなくてはならない重要な機器です。
顕微鏡で拡大して、見ながら治療する事で以前とは全く比べ物にならない精度での治療が可能なだけでなく、肉眼の治療では残す事が出来なかった多くの神経や歯を残す事が出来ています。
歯科治療は目を凝らして見る肉眼に頼った治療の時代から、顕微鏡で確実に見て治療を行う時代へと進化しています。

セレック●セレック
見た目も自然で耐久性の高いセラミックの被せ物や詰め物を、歯型を採らずお口の中をスキャンしてパソコン上で設計・加工する審美治療の最新システム「セレック3Dシステム」を導入しています。当院ではすでに2世代目となる、世界最新の機器で白い歯をリーズナブルにしかもその日のうちに作ることが出来ます。

「セレックでの治療」の詳細はコチラ

ピエゾサージェリー●ピエゾサージェリー
超音波の振動で骨を削る器具で、インプラント手術に使用します。三次元超音波振動を利用することで骨を削る部分の深さや長さを正確にコントロールできるため、神経や血管などの柔らかい部分を傷つけずに骨の部分だけを削ることができます。

超音波スケーラー●超音波スケーラー
超音波振動によって歯石を破壊し、除去する器具です。手動のスケーラーの場合、削りすぎて歯を傷つけてしまうこともありますが、超音波スケーラーは歯を傷つけることなく石灰化した歯石まで簡単に除去できます。

フリーアーム●フリーアーム
「口腔外バキューム」とも呼ばれる、粉塵を吸い取る機材です。歯を削ったり歯石を除去したりする際に、飛散する唾液や切削粉塵などを吸い取るために使います。飛散物がお顔や身体に付着するのを防ぐことができます。

タービンの滅菌●タービンの滅菌
当院では、最新型のオートクレーブ滅菌器である、ドイツ・シロナ社の「DAC Universal(ダック・ユニバーサル)」を導入しております。器具内部まで厳密な滅菌を行うことが可能で、より安心・安全な治療を行うことができます。

他院では行っていない徹底的な感染予防対策

「歯科医院らしくない」明るく開放的な院内と、徹底的に衛生管理された安全な治療環境で、お帰りになるまで安心して心地よくお過ごしください。
ご自由にお飲みいただける暖かいハーブティーのご用意もございます。

キレイで清潔な医院

当院では感染予防対策にも徹底的にこだわっています、
すべての治療機器の滅菌は勿論のこと、術者やスタッフが操作するライトハンドル、ユニットのタッチパネルなど滅菌出来いないすべての部分には治療前にバリアーフィルムを貼り、治療が終了するとすべてを剥がし新しいフィルムと交換しています。

実はこの交換作業、とても手間のかかる作業ですが当院で治療前準備で使用するこのバリアーフィルムの枚数は毎回10枚以上にも及びます。

また、器具やドリル、ガーゼなども個々に滅菌パックに梱包して滅菌を行っていますので、お一人の治療開始時に開封する滅菌パックだけで10枚以上になります。
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さらに当院ならではのこだわりですが、治療ユニットの座面に付きましても、全面に専用シートを敷き、治療終了ごとに毎回交換していますので前の方の汗や臭いも気になりません。
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患者様の安全性と快適性の追求のために、ここまでの対応を行っている歯科医院は全国でも数少ないのが現実です。前の患者様の治療が終わっても、すぐにユニットにお通ししないのはこれらの準備にお時間をいただいているからなのです。

アロマでリラックスキレイで清潔な医院
院内では鎮静効果のあるアロマを焚き、皆さんにリラックスしていただけるよう配慮しております。使用するアロマはオーガニックのものを使用しておりますので、健康を害するようなこともございません。

シンプルで落ち着いた雰囲気
院内には極力掲示物を貼らず、見た目もすっきりとした空間づくりを心がけております。前面がガラス張りなので日当りもよく、開放的な気分でゆったりとお過ごしいただけます。

「歯医者だと思わなかった」とおっしゃる患者さんもいるくらい、従来の歯科医院のイメージとは違う、居心地のよい空間となっております。どうぞ安心してご来院ください。

インプラント治療

当院の院長は、インプラント治療20年の経験と埋入数1,000本を超える実績を誇ります。信頼性の高いインプラントを使用し、メインテナンス、保証についても万全の対応をいたします。
1本¥425,000〜 複数本割引きがあります。

インプラント治療

インプラントは、顎の骨にチタンでできたインプラント体(人工歯根)を埋め込み、そこに人工の歯を装着する治療方法です。周りの歯を削らずに済むためほかの歯に負担がかからず、天然歯に近い見た目の美しさも備えています。

入れ歯では食べづらいものも天然歯と同じように食べることができ「食べる喜び」を感じることができます。

ただし、インプラントは毎日のケアと定期的なチェックがとても大切です。歯周病治療中の方やご自身でケアできなくなる恐れのある方の場合、インプラント治療のご要望があってもお断りすることがあります。

<インプラント治療のメリット>インプラント
・天然歯と同じようによく噛んで味わえる
・見た目も人工歯に近く美しい
・発声しやすく、話すときに煩わしさを感じない
・入れ歯のような違和感、不快感がない
・ほかの健康な歯を削る必要がない
・ほかの歯を守ることができる
・掃除がしやすい

信頼できるインプラント体

ストローマン当院では「ストローマン」というメーカーのインプラント体を使用しています。ストローマンは約40年にわたるインプラント研究の実績があり、世界中で非常に高い信頼を獲得しているメーカーです。

ストローマン社はインプラント体のパーツを安定的に供給しているため、万が一術後にトラブルが発生しても、すぐにパーツを取り寄せて対応することができます。

顎の骨が少ない方には

GBRインプラント治療を行うにあたり、顎の骨が不足している方の場合は造骨処置を行います。造骨処置を行うことで、インプラントを埋入する理想的な環境を作り出すことができます。

当院の造骨処置はGBR(ガイデッド・ボーン・リジェネレーション)という手法を用いています。GBRは、骨が不足している部分を特殊な膜で覆って骨を作るスペースを確保し、その中に骨のもととなる素材を詰めて骨の再生を促す手法です。

清潔な手術室

清潔な手術室当院では、個室の手術室でインプラント手術を行っております。空気清浄機を設置し、手術用の照明機器を備え付けております。さらに最新のピエゾサージェリーなどの手術機器を取り揃えております。術中はモニター装置により、血圧や心拍数などの全身状態を常にモニターしながら行いますので安心して手術に臨んでいただけます。

また、手術用ユニットには歯科診療台用テンピュールクッションが敷いてありますので、非常に快適です。

保証期間

当院で行ったインプラント治療に関しては、万が一再治療の必要が生じた場合でも、術後10年間の保証制度を設けておりますのでご安心ください。また、術後5年間は無償にて対応いたします。ただし、当院が指定する定期メインテナンスを受けていただくことが条件となります。詳しくはお問い合わせください。

経過年数 ご負担費用
術後5年間 無償保証
(例) H24年1月10日最終補綴装着 → H29年1月9日まで無償
術後6年 当初費用の40%ご負担 ※以降、上部構造は除く
術後7年
術後8年 50%ご負担
術後9年 60%ご負担
術後10年 70%ご負担
術後10年以上経過 100%ご負担

セレックでの治療

当院ではセラミックの被せ物や詰め物を短時間で設計・加工する最新システム「セレック」を導入しています。 

セレック

セレックとは、コンピューターを使ってセラミックの被せ物や詰め物を製作する装置のことです。患部をスキャンして歯列をデータ化し、ミリングマシンと呼ばれる工作機械で製作していきます。歯型を採らずに精密な被せ物や詰め物を作ることができます。¥60,000〜

セレックを利用するメリットセレック
●スピーディ
ギラギラ光る金属の詰め物が、その日のうちに自然で美しいセラミックの詰め物に生まれ変わります。

●審美的
高品質なセラミック素材を使用するため治療後も自然な口元を保てます。

●安全で身体に優しい
セラミックは、金属のようにイオンかして溶け出したり電流が流れたりしないので最も安全な歯科材料で、アレルギーの心配もありません。

型取りが必要ないセレックシステム(動画)

※音が出ますので、再生の際はご注意ください。

マイクロスコープ治療

当院では、症状の原因となる病巣を徹底的に治療して歯を残すためにも、マイクロスコープでの治療をお勧めしております。

マイクロスコープ治療

当院では、マイクロスコープ(歯科顕微鏡)を用いた治療を行っています。マイクロスコープは肉眼の約20倍まで拡大して見ることができるため、今まで見えなかったごく小さな患部でも、しっかり確認しながら治療できるだけでなく、治療の状況を患者さんにビデオでお見せすることもできます。

歯科用マイクロスコープとは歯科用マイクロスコープ
レンズを覗き込んで、拡大されたお口の中の歯を見ながら歯科治療ができるように改良された歯科治療用の顕微鏡のことで"治療のための高価な虫眼鏡"のようなものです。

さらに見たい部分に確実に光が届くので、細部まで鮮明に見ることができるだけでなく、画像をモニターに映して記録することも可能ですので、患者さんご自身でも歯の状況をはっきり確認できます。

当院では医科でも歯科でも世界的に信頼されている、カールツアイス社製のマイクロスコープを使用しています。

マイクロスコープ治療
上のような小さな歯が、マイクロスコープではこのように見えています。

マイクロスコープ治療マイクロスコープ治療マイクロスコープ治療マイクロスコープ治療マイクロスコープ治療マイクロスコープ治療マイクロスコープ治療

マイクロスコープの登場は"歯科治療の産業革命"

マイクロスコープ従来の肉眼での歯科治療では、長年培った勘や予測に基づいて、見えない物をあたかも見えるかのように治療しています。今は「見えない治療から、見て治療する時代」へと進化しています。

さまざまな外科手術においても、マイクロスコープと専用のメス、縫合糸を用いることで肉眼ではできなかった繊細な歯肉移植手術が行えたり、細い縫合の糸を使用することで外科手術の侵襲を大幅に軽減したりすることができます。

むし歯の治療(カリエス処置)
指の先ほどの歯の中の、むし歯の部分だけを正確に除去しなければなりません。むし歯の部分を取り損ねたら再発してしまい、削り過ぎてしまうと歯を弱くしてしまうので、細心の注意と集中力、そして完全には見えないので勘も必要です。

マイクロスコープを用いると拡大して見えるので、健康な歯を痛めずにむし歯の部分だけを正確に除去できます。

マイクロスコープマイクロスコープ

神経の治療(根管治療)
入口の直径が1mmにも満たない複雑な形の根の内部の管を探ってその中に器具を挿入し、きれいにしていかなければなりません。その内部をいかにきれいにできるかが、その歯の一生を決定づけます。

細い管の入口を探す作業、内部をきれいにする作業、肉眼では見ることのできない部分を根気と勘で治療をするしかありませんでしたが、マイクロスコープでは、根管という細い管を根の先の方まで直接見て治療することが可能です。

マイクロスコープマイクロスコープマイクロスコープ

審美歯科治療
審美歯科治療の成功の最も重要な要素は、意外かもしれませんが被せ物の色調や形態ではなく、周囲の歯肉と被せ物の境目の調和自然です。被せ物と歯の境目の小さな段差やほんのわずかなミクロのセメントの取り残しが細菌の巣となって歯肉の炎症を引き起こし、徐々に歯肉を下げてしまい、数年後には境目が見えて審美治療の失敗となります。

肉眼では確認しづらいこのような部分も、マイクロスコープでは手に取るように見えるのでとても安心です。

マイクロスコープを使ったむし歯治療(動画)